自然図鑑

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植物・花

  • スイセン

    見ごろ/1月中旬〜2月中旬

    ヒガンバナ科の球根植物、原産地は地中海沿岸。観光リフトのせっつ、はりま両駅付近の斜面に可憐な花を咲かせます。
    ニホンズイセン、ラッパスイセン等があります。

  • ウメ(梅林)

    見ごろ/2月中旬〜3月下旬

    バラ科。西部展望台下にある梅林には紅梅が約310本、白梅が約350本植えられており、梅林越しに明石海峡大橋や淡路島などが手に取るように見えます。1月末から早咲きの梅、寒紅梅(カンコウバイ)が咲き始め、白加賀(シラカガ)・淋洲(リンシュウ)・しだれ梅・摩耶紅梅(マヤコウバイ)と3月下旬までお楽しみいただけます。見ごろには、梅まつりのイベントもあります。

  • サクラ(ソメイヨシノ・八重桜・山桜)

    見ごろ/3月下旬〜4月中旬

    バラ科。神戸の「花の名所50選」にも選ばれている桜の名所須磨浦公園一帯から山上遊園まで約3,200本の桜が園内を彩ります。山上へのロープウェイから青い瀬戸内海や花と緑のパノラマを見渡すことも楽しみの一つです。ソメイヨシノ、八重桜、山桜、しだれ桜などがあります。近年開花時期が早くなる傾向があります。

  • ツツジ

    見ごろ/4月上旬〜5月上旬

    ツツジ科。株全体をおおって一斉に咲くという花つきの良さと、紅色、桃色、紫色、白などの多くの色があります。野生のツツジ(コバノミツバツツジ)も山中に自生しています。

  • シバザクラ

    見ごろ/4月中旬〜5月上旬

    ハナシノブ科、北米原産、常緑。4月〜5月にサクラに似た形の赤・薄紫・白色の花を咲かせます。山上遊園では観光リフトのはりま駅斜面に植えられています。

  • フジ

    見ごろ/4月〜5月

    マメ科のつる性の落葉木。本州・四国・九州の温帯から暖帯に自生します。サイクルモノレールから西部展望台に下る経路にそびえる藤棚は豪華です。

  • ハマナス

    見ごろ/5月中旬〜6月下旬に開花、8月〜10月に赤い実がなる。

    バラ科。日本では北海道から南は茨城県、島根県まで分布します。本園のハマナスはドイツから輸入しました。観光リフトとチビッコ広場下にあるハマナス園は「ロイヤルシンボル」(皇太子妃雅子様のお印)として有名。花は美しく、実はビタミンCが豊富。名前の由来は「ハマナシ」が訛ったものと言われています。

  • アジサイ

    見ごろ/5月下旬〜6月下旬

    園内の至るところに咲くアジサイはブルー系、白系が多く、中にはピンク系も混在しています。「紫陽花」とも表記します。アジサイ科。

  • ノウゼンカズラ

    見ごろ/6月初旬〜8月中旬

    ノウゼンカズラ科、中国原産。ツルは伸び、花はややくすんだ地味なカーキー色。樹勢は強く、丈夫な花木。花言葉は名声、女性。須磨浦山上の夏の風物詩です。

  • ハギ

    見ごろ/7月〜10月

    マメ科、日本のほぼ全域に分布。「万葉集」で最も多く詠まれる花です。背の低い落葉低木、山上遊園一帯に自生しています。お月見にハギ、ススキ、月見団子を供える風習があります。秋の七草の一種。

  • パンパスグラス(西洋ススキ)

    見ごろ/9月上旬〜10月上旬

    イネ科の多年草、原産地は南米の草原(パンパス)。サイクルモノレール、ミニカーランドの斜面に伸びるパンパスグラスは須磨浦山上の新しい観賞植物です。

  • ヒガンバナ

    見ごろ/9月下旬

    ヒガンバナ科の多年草、曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも言います。秋の彼岸ごろに開花する、鱗茎にアルカロイドを含む有毒植物。

  • コスモス

    見ごろ/10月初旬〜10月下旬

    キク科。原産地はメキシコ、アキザクラ(秋桜)とも言います。山上遊園の至るところに咲くコスモスは、満開時期にはピンクの絨毯(じゅうたん)を敷き詰めた様です。

  • ノジギク

    見ごろ/11月初旬〜12月初旬

    キク科の多年生植物。本州の兵庫県以西・四国・九州の沿岸近くの山野に自生します。兵庫県花として広く県民に親しまれ、花径は3センチ程度の香り高く気品のある花です。

  • ウバメガシ

    ブナ科の常緑広葉樹。暖かい地方の海岸部から山の斜面に群生します。周辺のハイキングコースはじめ、須磨浦山上一帯に点在します。源平・一の谷の戦いのヒーロー、義経はウバメガシを好んだ、とも言われています。有名な備長炭の原料として利用されます。

旬の植物・花を年間カレンダーで紹介します。

※開花時期は年によって変動する場合があります。